| 昭和39年の渋谷（2004年） 2002年にコンペ応募した作品が雑誌掲載されたことをきっかけに百貨店に展示されることになりましたが、その際にかなり大幅な改造、製作を行いました。その顛末が雑誌掲載されました。 |
 鉄道模型趣味2005年４月号に掲載  南側に新設した部分。1964年当時の渋谷警察  首都高速は1964年初めの頃のように建設途中に戻して製作 南側建物は渋谷警察同様に薄い背景的に  道路は工事中の混んで汚れた表現に  屋上は作り直して、密度の高い表現となりました。  まだアドバルーンは初代の重い状態でした。車両なども当時のものを増やしました。 |
 展示を考え、駅部分の細密化を行いました。 東横線のホーム数が今と違うことが解ります。  当時シャープのメビウスを使っていました。（カノープスのビデオボード入り） ローランドDGのモデラや漢字ラベラーを制御しての製作でした。   好評の展示のあと、部分解体して５年後の再展示が来るのを待つことになりました。  2004年、雑誌記事の最後に |
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