60年代 懐かしの宝箱

想い出の時を求めて

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番外 デモ用レイアウト

1994年開発製品が発売され、そのイベントやショーでの展示用に作りました。
映像製品で、このジオラマをカメラで捉えて合成するというものです。


 線路プランとしてはおなじみの8の字をひねったものです。1周の長さを長くするためですが立体交差が必要になります。運搬を考え軽いものということでスタイロフォームのベース、地形はクレイ粘土でした。車両はKATOの「チビロコ」専用、これは通過半径からでした。


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