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冒頭の「沖縄舞踊」は実は那覇空
港のロビーでやっていたものです。
帰りの空港でゆっくり撮影しようと
思いましたが、出発時刻ぎりぎりで
到着時通りがかりに撮影した素材
です。音入りの素材で有り、照明の
色補正など、デモに有効でした。 |
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こちらの音入りの素材で、音の先だし（ズリダシ）にも使いました。撮影場所は美浜のサンセットビーチだったと思います。休みの早い時間でほとんど人がおらず、現地で５分ほどのロケでした。波のアップも撮りました。 |
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嘉手納基地の近くに全体を見渡せる小高い場所があってスポットになっていました。トリミングを見せるためにパン＋ズームの撮影をした素材でした。これも効果的な現地音入りでした。 |
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お馴染みの守礼の門。丁度民族衣装を着た人がい立っていました。ここも通りがかりの撮影でした。行くと判りますが周囲の状況からアングルは大変難しい場所でした。少し苦しい斜め構図でまとめました。 |
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首里城内部。ここだけは入場料を払って入りました。ここは作品のうちでも見応えのある部分なので凝った構図で撮影しました。しかし、この一連の撮影が三脚なしであったことは意外に見破られませんでした。 |
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平和祈念公園の「平和の礎」（へいわのいしじ）はエデンディング前のカットです。ナレーションと文字抜き合成を行うための素材と台本も用意しました。 |
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エンディングは摩文仁の丘（まぶにのおか）でした。「太平洋を望む摩文仁の丘 はいつも平和を祈っています」がエンディングのナレーションになりました。
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